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【1】新緑と五色沼の神秘のコントラスト
2026/05/17
ゴールデンウィークが終わる頃になると、
決まって足が向かうのが、裏磐梯エリアです。
新緑と巡るたび表情を変える五色沼との神秘のコントラスト、
そして生命のエネルギーに満ちた空気ーー
長い長い冬を越えてきた東北の春だからこそ、
その歓びはひとしおです。

片道約4km(所要時間約1時間10から30分)の、
五色沼自然探勝路を毘沙門沼から入り、
柳沼までのトレッキングコースを制覇して参りました。

まず駐車場に車を停めて、目の前に現れるのが毘沙門沼です。
爽やかな木々の芽吹きの奥に現れる
美しいエメラルドブルーが目を潤してくれます。

多少のアップダウンがありますが、全体的になだらかで、
履き慣れた靴であれば気軽に楽しめるコースです。

毘沙門沼の次に現れたのは赤沼。
鉄分が多いため沼畔の植物が鉄錆色に染まる為、赤沼と呼ばれます。
みどろ沼では、奥のコバルトブルーと手前のエメラルド、
そして空のスカイブルーが重なり合って、
エメラルドグリーンとも呼べない、不思議な色をたたえていました。

そして、探勝路の中間地点にある弁天沼へーー
「頑張った人へのご褒美」と呼ばれるその沼が姿を現した瞬間、
思わず歓喜の声がこぼれました。
パステルブルーの水面は、まるで青く透明な海のよう。
太陽の位置やカメラの角度によって、さまざまな表情を見せてくれます。
ここへ辿り着く時間を少し計算して訪れてみるのも、おすすめです。

更に先へ進むと、これまでと一味ちがって
大人の味わいが感じられる瑠璃沼が現れました。
磐梯山を背景に、いつまでも眺めていたい美しい景色。
珪酸アルミニウムとウカミカマゴケが影響して
瑠璃色になっていると推測されています。
冬は青く見え、春は緑色がかるのが特長。
異なる季節でもぜひ拝見したいですね。

>>>次の記事へつづく
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  • 瑠璃沼